十一代 大谷 春水 (月下庵)

生没年 嘉永二年(1849)二月十三日、七十一歳で没。

大谷弘。旧名は大谷義(儀)三郎平奉弘。俳諧坊、百花、春水とも号す。

元 森美濃守の家臣。木挽町で茶道を教える。その後、池田東館の茶頭となる。

辞した後は、知恩院の宮の臣となり、浜松町に居住。

大谷月下庵作茶杓が久保宗範ー岡崎平内ー中山山中ー若松一瓶ー森下久平と伝わる。

(共筒、書付 久保宗範、自詠歌銘)


参考文献

『志野流茶道』基礎編、史料編、藤井宗生、志野流松風会、1982-83

『志野流の茶道』上下、英 宗幽、人形のはなふさ、1997

『山陰茶道史考』山野辺慶一、山陰茶道史考刊行会、1968


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