十五代 鵜殿 (長) (和月庵)

天保五(1834)年九月生、幼名豊之助。後改長道、嘉永七年(1854)襲世。

明治四十年(1907)八月十一日*、七十四歳で没。聰達院殿惠徳長道大居士。

鳥取池田藩の家老職の家柄で、六千石。

鳥取県再置運動にも、岡崎平内とともに活動。

樗溪神社(現鳥取東照宮)の宮司。

弟子に、十六代岡政令のほか、十七代藤井宗仙の養父 藤井克己(一藻斎)がいる。

俳諧を好み、十四代河田直等との画賛あり。


参考文献

『志野流茶道』基礎編、史料編、藤井宗生、志野流松風会、1982-83

『志野流の茶道』上下、英 宗幽、人形のはなふさ、1997

『三百藩家臣人名事典』第5巻、1988

*『明治維新人名辞典』によると、八月丗一日没

鵜殿長道(とっとりデジタルコレクション)


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